2015年度の活動一覧

2015年度は以下の活動を実施してきました。

エイゼンシュテイン・シネクラブ1月例会(第273回)のご案内

最近のロシア映画事情

2015年は、『神々のたそがれ』(アレクセイ・ゲルマン監督)や『裁かれるは善人のみ』(アンドレイ・ズヴャーギンツェフ監督)など話題作が日本公開されたロシア映画。

最近のロシアでは、どのような映画が観られ、作られているのでしょうか。

参考映像を交えつつ、最近のロシア映画事情について、お話しします。

日時:2016年1月16日(土) 18:15開会
会場:高輪区民センター・会議室
(東京・高輪コミュニティーぷらざ3階)
※白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線)1番出口すぐ
http://inodon.seesaa.net/image/takanawa.jpg
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

エイゼンシュテイン・シネクラブ12月例会(第272回)のご案内

~石子順セレクション映画366日館~これだけは観ておきたい名作映画

石子順さんのお話の第3回です。
石子さんの大きな仕事の一つが『映画評論』です。特に中国映画の評論には定評があり、石子さんだからこそ紹介できる作品も数多くあります。
今回の講座では、『これだけは観ておくべき』という、おすすめの映画などについて語っていただきます。

主催の連続講座実行委員会のご厚意により、今月もこの会への参加をもって12月例会とします。
なお、会場と開会時刻が前回と違いますので、ご注意ください。
また、終了後に懇親会も予定しています。

日時:2015年12月19日(土)14時開会
会場:千駄ヶ谷区民会館 会議室1号(東京・原宿)
※JR原宿駅徒歩10分、千代田線明治神宮前駅徒歩8分、
副都心線北参道駅徒歩8分
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html
講師:石子 順氏(漫画・映画評論家)
会費:一般会員無料(会員外の参加者は参加費800円)

エイゼンシュテイン・シネクラブ
10月例会(第270回)のご案内
〈戦後70年〉手塚治虫との出会いと漫画評論

評論家として幅広く活躍されている石子順さんには、中国映画の話を中心に、いろいろなお話をうかがってきました。
このたび、石子さんの連続講座が開かれますが、その第1回に参加することで、10月例会とします。
今回は手塚治虫作品との出会いとその魅力、これからの漫画の可能性について語っていただきます。 日時:2015年10月17日(土) 18:30開会 会場:代々木八幡区民会館会議室(東京・代々木八幡) ※小田急線代々木八幡駅または東京メトロ千代田線代々木公園駅 から徒歩6分程度 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_yoyogi8man.html 講師:石子 順氏(漫画・映画評論家) 会費:一般会員無料(会員外の参加者は参加費800円)
2015年9月19日第269回例会
〈戦後70年と映画〉ソ連映画『戦火を越えて』を見る

エイゼンシュテイン・シネクラブ2015年9月第269回例会は、1964年製作のグルジア (ジョージア) 映画『戦火を越えて』(原題: 兵士の父) を鑑賞し、本会代表でユーラシア文化研究者の井上徹からソ連における戦争映画の解説の後、本作品及び戦争と映画について参加者での議論を行いました。

2015年8月8日第268回例会
エイゼンシュテインと日本

エ イゼンシュテイン・シネクラブ2015年8月第268回例会は神奈川大学名誉教授の中本信幸さんにお話を伺いました。中本さんとロシア・ソビエト、そしてソビエトと日本をエイゼンシュテインと映画だけでなく、様々な側面からお話ししていただきました。

2015年7月11日第267回例会
ソビエト・ドキュメンタリー映画のはじまり

エ イゼンシュテイン・シネクラブ2015年7月第267回例会はドキュメンタリー映画の歴史と起源、動く映像から劇映画、ニュース映画そしてドキュメンタリーという歴史の流れ、ソビエトにおけるニュース映画とドキュメンタリーの位置について参考映像を交えた講義が本会代表の井上徹からありました。

2015年6月20日第266回例会
〈モンタージュ論再考(2)〉
モンタージュ論のはじまり
~演劇から映画へ~

エイゼンシュテイン・シネクラブ2015年6月第266回例会は〈モンタージュン論再考〉シリーズの2回目として、エイゼンシュテインが演劇の舞台美術、衣裳から演出に入り、その中で理論化した「アトラクションのモンタージュ」について、参考映像を交えた講義が本会代表の井上徹からありました。

2015年5月16日第265回例会
〈モンタージュ論再考(1)〉 はじまりのモンタージュ

エイゼンシュテイン・シネクラブ2015年5月第265回例会は〈モンタージュン論再考〉シリーズの1回目として、グリフィス、バウエル、クレショフらによる映画言語、映画技法の確立と研究、理論化について本会代表である井上徹の講義をうけ、議論を行いました。

2015年4月18日第264回例会
〈21世紀のエイゼンシュテイン (12)〉
新たなエイゼンシュテイン像を求めて
~『知られざる『イワン雷帝』』、『ベージン草原』~

エイゼンシュテイン・シネクラブ2015年4月第264回例会は〈21世紀のエイゼンシュテイン〉シリーズの12回目として、『知られざる『イワン雷帝』』と『ベージン草原』の2作品を本会代表の井上徹の解説で鑑賞し、討論を行いました。

2015年3月23日第263回例会
〈戦後70年〉ソ連映画が描いた戦争の一断面
~マクシム・パブロフさんを迎えて~

エイゼンシュテイン・シネクラブ2015年3月第263回例会は、前ロシア国立映画博物館副館長で、現在は国際エイゼンシュテインセンター財団キュレーターのマクシム・パブロフ氏を迎えて、アブラム・ローム監督作品『襲来』を鑑賞し、本作品とアブラム・ローム監督、そして映画博物館の現状などについてお話を伺いました。

2015年2月21日第26回定期総会

2月21日に文京シビックセンター5階会議室Bにてエイゼンシュテイン・シネクラブ第26回定期総会を開催しました。

はじめ日本海代表の井上徹から基調報告として、今年度のエイゼンシュテイン・シネクラブの取り組みとその背景が説明されました。

続いて議案の討議が行われ、エイゼンシュテイン・シネクラブの活動をより深いものとしていくとともに大きく広げていくために必要な活動についての議論が深められました。

そして、映画をより良いものにしていくために私たちができること、それを進めていくことを確認して総会を終了しました。